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アクティビティ 舞台裏

お気に入りの写真を、迷路にしてみませんか

散歩で見つけた蝶。動物園で撮ったトラ。見慣れた一枚が、三つの難易度と小さな物語つきの、印刷できる迷路になります。

· Lineoraチーム

お子さんが散歩の途中で見つけたあの蝶には、行き先があります。動物園で撮ったトラにも。迷路とゴールと鉛筆を一本そえると、見慣れた写真がひとつの小さな冒険になります。

Lineoraは、写真を印刷できる迷路に変えます。 写真から生まれたキャラクターが片方の角からスタートし、反対の角でゴールが待っています。その二つをつなぐ道を見つけるのが、解く人の仕事です。「かんたん」「ふつう」「むずかしい」から選んで、一枚印刷すれば、解いて、ぬって、遊べます。

写真が、迷路に物語をくれる

まずは蝶から。写真の中では、緑の葉のあいだで羽を休めています。迷路のページでは、花までたどり着く手助けが必要です。蝶は写真から来たもの、花はLineoraが旅の目的地としてつけ足したものです。

緑の葉のあいだで羽を休める、オレンジと黒と白の羽の蝶 印刷用の迷路ページ。上に「チョウチョは ハナへ たどりつける?」の見出し、左下に蝶、右上に花が描かれている
かんたん:写真の蝶と、見つけるべき花と、短い道のり。

トラの場合は、物語の両端がもう写真の中にそろっています。道に寝そべる動物がスタートのキャラクターになり、奥に写っていた赤い東屋がゴールになります。写真ではほとんど目に留まらなかった細部が、迷路の目的になるのです。

動物園の土の道に寝そべるホワイトタイガー。奥に小さな赤い東屋 印刷用の迷路ページ。上に「シロトラは、ピンクのほこらへ たどりつけるかな?」の見出し、左下にトラ、右上に東屋が描かれている
ふつう:トラと東屋が、新しい冒険の両端になりました。

旅行の写真も同じです。岩の裂け目に立つ人がリュックを背負った探検家になり、遠くの像がゴールで待っています。

高い岩壁にはさまれた細い通路の先に立つ二つの小さな人影。遠くに大きな像 印刷用の迷路ページ。上に「しゃしんのひとを ガルーダ像まで みちびこう!」の見出し、左下に歩く人、右上に像が描かれている
むずかしい:旅の一枚が、探検家から像までの長い道のりになりました。

角の絵は、写真をもとにしたシンプルなイラストです。そっくりな肖像画ではなく、「ああ、あれだ」とわかる絵だと思ってください。上の短い見出しは、アプリの言語で書かれます。写真の細部をあなたとは違うふうに読むこともあるので、印刷の前に見出しに目を通しておくと安心です。

ちょうどいい難易度を選ぶ

三つの難易度で変わるのは、ページに入る量だけでなく、解いたときの手ごたえです。

解く人の根気と経験に合わせて選んでください。やさしいものを一枚解き終えて「もう一枚」と言われたら、それはもう十分にいい午後です。

カメラロールから、食卓へ

Lineoraで写真を選び、アクティビティ → めいろ を開きます。難易度を選んでページをつくると、迷路一枚につきクレジットが一つ使われます。できあがったページはライブラリに保存され、そのまま書き出して印刷できます。

印刷は白黒で十分です。鉛筆が道の中をゆったり動けるよう、とくに初心者には、あまり縮小せずに刷ってあげてください。二人で遊ぶなら一人一枚。それぞれが自分の道を見つけられます。

迷路を解き終えたら、色鉛筆の出番です。角にいる蝶やトラや探検家は、まだ色を待っています。ゴールにたどり着いたあと何が起きたのか、お子さんに話してもらうのもいいでしょう。

道がちゃんとつながる理由

迷路に必要なのは、それらしい線だけではありません。スタートとゴールがつながっていなければならない。このアクティビティをつくるうえで、いちばん難しかったのはそこでした。AIは迷路らしい絵を描けますが、その途中でうっかり唯一の通り道をふさいでしまうことがあります。

そこでLineoraの主な生成方法では、まずプログラムが迷路をつくります。全体がひとつながりで、スタートからゴールへの道が一本だけある迷路です。AIはそれをお手本として写し、写真から生まれる部分 — キャラクター、ゴール、見出し — を書き加えます。

空の迷路ページ。細い黒い壁でできた長方形の迷路、上に空の帯、左下と右上に空の四角い枠
お手本の迷路。キャラクターとゴールと見出しは、このあとで書き加えられます。

そのあと自動のチェックが、ふさがれた通路や閉じてしまった入り口がないかを調べます。問題が見つかれば、Lineoraは描き直します。全部で三回まで。

これで失敗はかなり減りますが、完璧が保証されるわけではありません。三回とも検査に通らなかった場合は、最後の一枚がそのまま届きます。大勢に配る前には、一度ご自分で道をたどっておくことをおすすめします。

覚えている一枚から始める

このあいだの散歩やお出かけの写真を、お子さんに選んでもらってください。迷路をつくって、鉛筆をそえて、写真とのつながりに気づくかどうか見てみましょう。

「あ、これ、あのとき見た蝶だ!」 — 迷路の始まりとして、これほどいいものはありません。

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